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北高官「米国からの歩み寄り期待」とけん制


北朝鮮外務省の高官が8日、ロシアで開かれた国際会議に出席し、「年末までにアメリカからの歩み寄りを期待する」と述べ、アメリカをけん制した。
会議には、アメリカ国務省のマーク・ランバート特使と北朝鮮外務省のチョ・チョルス北米局長らが出席した。
チョ局長は、会議の中で「アメリカの制裁は北朝鮮への侮辱であり解除されなければならない」と指摘したうえで、「アメリカにすでに多くの時間を与えている」「年末までにアメリカからの歩み寄りを期待するが、可能性の窓は日々閉まりつつある」と警告した。
アメリカと北朝鮮は先月、スウェーデンのストックホルムで実務者協議を行ったが、北朝鮮側は協議は「決裂した」と主張しており、協議再開のめどは立っていない。

((c)日テレNEWS24 11/09 15:24)


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