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寺院土地争い、ヒンズー勝訴=イスラムと対立激化も―インド最高裁判決

 【ニューデリー時事】インド最高裁は9日、多数派ヒンズー教徒と少数派イスラム教徒の対立激化の一因となってきた北部アヨディヤの宗教施設の土地をめぐる訴訟で、イスラム教徒に代わりの土地を与えるよう命じ、ヒンズー教徒側勝訴の判決を言い渡した。ヒンズー至上主義を掲げるモディ首相は2014年の総選挙で、聖地とされるこの土地にヒンズー教寺院を建設すると公約していた。
 イスラム教徒の反発は必至だ。02年にはこの問題に関連し、ヒンズー教徒の乗った列車が放火され、55人が死
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(時事通信社 11/9)


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