ニュースβ版

国連内部文書 北朝鮮“瀬取り”実態を指摘


北朝鮮による石油精製品密輸の実態を指摘した。
NNNが国連の内部文書を入手した。国連安全保障理事会の制裁委員会に日本やアメリカなどが連名で提出したもので、北朝鮮がことしに入り、海の上で石油などを積み替える、いわゆる「瀬取り」を少なくとも79回繰り返したと、写真つきで指摘している。
制裁では、北朝鮮が1年間に輸入できる石油精製品は50万バレルと定められているが、ことしに入り、すでに上限を超える量を密輸しているとしている。
この内容は、18日までに安保理理事国から異議がなければ公表されるということだが、中国やロシアが反発する可能性があり、難航が予想される。

((c)日テレNEWS24 06/13 18:48)


写真ニュース

    ※本ウェブサイトに掲載されるコンテンツをいかなる方法によっても複製、送信、譲渡、貸与、翻訳、翻案その他の利用をすることはできないものとします。